柏市議会 2021-06-15 06月15日-05号
桜田議員に御答弁しましたとおり、当該地には除去土壌が存在しないため、健康被害の可能性が考えにくく、法的な責任を問えない事案でございますので、土壌の埋設場所を明らかにすることで当該地域の風評被害が生じる危険性があると考え、公表は控えさせていただいております。
桜田議員に御答弁しましたとおり、当該地には除去土壌が存在しないため、健康被害の可能性が考えにくく、法的な責任を問えない事案でございますので、土壌の埋設場所を明らかにすることで当該地域の風評被害が生じる危険性があると考え、公表は控えさせていただいております。
先ほど桜田議員の本市の経済状況についての御質問に対する御答弁を踏まえ、お伺いします。事業者の年齢やICT環境、スキルの違いによって情報取得までの時間差、情報量の違いが顕著でありますが、当局の御見解はどうか。6月補正において相談窓口事業が計上されています。重点的に対応すべき部分についてはどうか。従業員に対しての助成金制度が複雑であるため、支給が受けられていない店舗もあると聞いております。
先ほど桜田議員のほうからもお話ありましたとおり、これも、直接、市が行う支援策ではないですけれども、市として、独自にPRをして、取りこぼしのないようにすることが、まず大切だと思っております。
(休憩 午前10時45分) (再開 午前10時50分) ただいま桜田秀雄議員よりの質疑に対しまして、木村総務常任委員長より発言をお願いいた 先ほどの桜田議員の質問に対して、上程されている議案に対しましては、もう審査されてい るというふうに理解しておりますので、意見があってもなくても、これは皆さんが理解して 審査しているというふうに判断しておりますので、ご理解願いたいと思います。
○議会事務局長(日野原広志君) 今、ご質問のありました桜田議員の新型コロナウイルス等感染の影響による対策に、どのよ うな対策に充てられたかというご質問ですが、具体的なものとしてではちょっとご説明がで きません。
要するに、20名のところ、18名になった場合、その2名に関してはどういう扱いになる んかという質問でよろしいですか、桜田議員。 ○桜田秀雄君 そうですね。 ○選挙管理委員会事務局長(片岡和久君) ちょっとはっきりはあれなんですけれども、再選挙や補欠選挙という形になりますと、4人 以上欠けた場合になりますので、18人だと有効になると考えております。
桜田議員、これは対象者の方に全てお聞きしたいということですか。 それでは、市長、副市長、教育長ということでよろしいですか。 に考えております。 ○桜田秀雄君 ○議長(鈴木広美君) ○桜田秀雄君 はい。 ○議長(鈴木広美君) ○桜田秀雄君 はい。 ○議長(鈴木広美君) よろしいですか。
○市長(北村新司君) 実は、今、桜田議員がいろいろ要望してくれないかというような話の中でありますけれど も、実は丸山議員にも申し上げましたけれども、成田市長、佐倉市長、四街道市長、八街市 長、印西市長、白井市長、富里市長、酒々井町長、栄町長が連名で、印旛郡市において一致 団結して、感染防止のため、できることを実行していくことが必要であるということで、感 染者に関する詳細な情報提供
先日の桜田議員への再質問に対する答弁につきまして、一部、配慮に欠けました答弁をし たことおわび申し上げるとともに、発言の取り消しをお願いいたします。 ただいま、海保水道課長から2月21日の桜田秀雄議員の一般質問に対する答弁の一部に ついて、取り消したいとの申し出がありました。 お諮りします。
今、桜田議員が言われたとおり、市庁舎を建てるという前提のものではございません。こ れはどういう形で調査をして、市民の方々の意見を取り入れながら、今後サウンディング等 を行いながら、市民の方々、または業者の方たちの意見を聞きながら、どのような形で進め ていくのかを決定していきたいというふうに考えております。
○市長(北村新司君) 今、桜田議員が申されましたとおり、今回のクリーンセンター職員を中心にしっかり対応し ていただいたことにつきまして、本当に職員の努力に感謝しておるところでございます。 また、その中でも議員の方々もお手伝いに来ていただきました。名前は申し上げませんが、 -186- それぞれの議員の方々の努力についても心から感謝しているところでございます。
○議長(鈴木広美君) ○桜田秀雄君 桜田議員に申し上げます。私見を申し上げる場ではございませんので。 通告に沿っての質問をお願いいたします。通告の内容に沿って質問をお願いいたします。 まず、選挙経費、公費についてお伺いをいたします。今回の選挙から政策チラシが解禁にな り、税金で賄う選挙公費の負担も増えまして、候補者一人あたり、上限で102万ほどに なっていると思います。
先週の桜田議員からの質問にあったように、柏市内の交通事情は渋滞が多く、消防救急体制にも問題が発生しているというような形で話があったと思います。また、平成28年にはセブンパークアリオ柏がオープンして、国道16号線やその他の道路にも渋滞が生じています。これからの話は、柏市泉の道路の件となります。県道柏・印西線の道路と道幅が4メートルに満たない道路の2路線が交差する泉信号地点があります。
北部クリーンセンターの老朽化対策につきましては、先ほど桜田議員の御質問で答弁しましたとおり、焼却施設の稼働後28年が経過しておりますので、焼却炉の老朽化を初め、他の設備においても機器の消耗や劣化、保守部品の欠品などが発生しているところでございます。
○議長(木村利晴君) 桜田議員に申し上げます。 ○桜田秀雄君 職員の皆さんも議案の内容は十分に。 ○議長(木村利晴君) 議案質疑に関係のない話は、なるべく謹んでください。 ○桜田秀雄君 これは基本となるものでございますから、議案の審議の。 ○議長(木村利晴君) いや、通告にないことは、発言は。 ○桜田秀雄君 通告じゃなくて、これは基本の問題じゃないですか。
そのときに例えば、桜田議員もおっしゃって いましたけれども、60年間云々の話もありましたけれども、固定資産を減免する、あるい は市役所が優先的に利用する。あるいは統治交換で、市役所がその何フロアかを取得して、 そこを市民のためにいろいろな意味で活用していくと。
これについては、 基本的にいろんな先ほど桜田議員がおっしゃいましたように条例、景観法とかその辺の条例 の整備とかそういうのもございますけれども、一応、今後の太陽光の対応ということで考え られるのは、景観条例、自然保護条例を新設してやる。メガソーラーの開発を直接、抑制す る規制的手法。
桜田議員のそうした供用開始にあたってのイベントといいますか、そういうことだと思いま すけれども、意見として拝聴しておきます。 次に、②ヘルメットの着用、貸与について、お伺いいたします。 工事におけるヘルメットは安全上必要で、監督者はもちろん、受託者にも着用を徹底してい -129- るところでございます。
このことに つきましては、多くの防犯団体の皆様方のご尽力、あるいは佐倉警察署、八街幹部交番の署 員の皆様方、何よりも、今桜田議員が言われたような「ながら防犯」というような形で、買 い物、散歩などをしながら防犯をしていただく。こうしたことは無理なく活動できるという ことでありまして、私どもといたしましても、大変本当に敬意と感謝を申し上げているとこ ろでございます。
ただいま、桜田議員から は委員会の運営についてのご質問がございましたけれども、委員会は八街市議会の会議規則 にのっとって委員会を開催しております。